Panがやって来た!

Panと出逢った日、心はすぐに決まっていました。
でも、「こんなふうにこんなに大きな決断をしていいのか」という不安はありました。
抱いていたPanを一度ショップの店員さんに返して、店内を何周もしながら自分の心に問いかけます。
「旅行にも今までのようには行けなくなるぞ。いいのか?」
「途中で投げ出すことはできないんだぞ。大丈夫か?」
・・・・・・すべての答えに、大丈夫だとと答えられる気がしました。
もっとも大切で重い問いは
「この仔を幸せにしてやれるのか?」
でした。正直言って、その時点で100%の自信はありませんでした。

「私にできる限りのことをします」
それが私の答えです。小さな〈いのち〉にできるだけのことをすると私は誓ったのです。

そうして、ペットショップで出逢った小さな毛むくじゃらの仔は「Pan」になりました。

Panを迎えるために必要な物を、店員さんの言うままにそろえたものの、私には片付けなければならない仕事や出かけなければならない用事がありました。
結局その日は、7月11日に迎えに行くことを決めて、Panのために買ったたくさんの物(トイレトレーやサークル、クレートなどなど)を抱えて帰宅したのでした。

11日に迎えに行くまでの間に、6日と9日の2回、私はPanに会いにペットショップに行っています。
Panを迎えるまでの間、ペットショップにいるPanの姿を思い浮かべて何度「Pan。もうすぐ迎えに行くよ」と呼びかけたことでしょう。その度に胸が熱くなりました。

11日。購入してあったクレートを持って、Panを迎えに行きました。
クレートは小さなPanにはまだ大きすぎます。半分にバスタオルを詰めて、それでも十分すぎる広さがありました。車の中でも、家に着いてからも、Panはとっても落ち着いているように見えました。
まるで、この家で生まれたかのようでした。
夜鳴きはしないし、食欲旺盛、うんちもちゃんとトイレトレーの上でします。
申し分のない健康で活動的な仔犬…に思われました。




2008年7月12日。
家へ来た翌日のPan。


























2008年7月14日。Panを迎えて3日目。
今見ると、Panはずいぶん緊張しているようです。

















2008年7月17日。Panを迎えて6日目。
ほとんど1日中サークルの中で寝ています。
大好きなライオンのおもちゃ。
今も現役でPanの好きなおもちゃNo.1の座をキープしています。

コメント


トラックバック

GO TOP
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。