ぽむくんの里親募集の記事を転載します

以前の記事でご紹介したポメラニアンのぽむくんの「ほんとうの家族」になってくださる方を探しています。
どうぞご縁がつながりますように…。
詳しくは、亮子さんのブログ「遺棄犬ゴルゴ★ぽむじぃ?しあわせになぁれ♪?」をご覧ください。
*****************************************

ぽむ君。ポメラニアンの男の子です。
白くてふわっふわな、ゴージャスな毛皮をまとっています。

お年は…そうねぇ。獣医さんでは、9歳ぐらいと言われました。
心臓が悪いんです。僧帽弁閉鎖不全症。小型犬のお年寄りにとても多い病気。
(6月18日追記:心臓の雑音は治療により大変小さくなりました。今後、投薬を中止できる可能性が高くなっています。詳しくは、「ぽむ君の医療とケア」カテゴリに書いていきますので、必ずそちらをお読みください)

お手も、お座りも、教えられていません。
マテとかフセとか、なんのこと? 
でもとってもご陽気で、遊ぶのが大好き。人も犬も(たいてい)大好き。

だけどね、たまに怒りんぼです。ひどいときは、かみついちゃうことも!
嬉しいとか、ストレスだとか、感情がたかぶると、くるくる回るクセがあります。
遊んでよ、お散歩つれてってよ、と元気にワンっワンっ!と吠えることがあります。

ぽむは、ある日、近くの公園に遺棄されていました。ゴージャスな毛皮には、何ヶ月もブラシをあてられた形跡がありませんでした。
おしりは、ウンチで毛がガビガビに固まっていました。
目の周りは、涙やけで隈取りのよう……
興奮してハァハァとあがる息は、普通ではありません。
そして、怒りと、体の辛さと、おびえとで、私に首輪もつけさせず、
うなりつづけ、手がみみず腫れだらけになるほどかみつき続けました。
背後にいるだけで、振り返ってかみついた彼についた渾名が

ゴルゴ★ポメじぃ
(「俺の後ろに立つな!」byゴルゴ13…)

病院で獣医師の丁寧な診察と適切な医療ケアを受け、ぽむは生まれ変わりました。
苦しい苦しい心臓は、お薬を毎日飲むようになり、とても楽になりました。
外耳炎で痛いお耳も、歯石に覆われて炎症だらけのお口の中もすっきり。
破裂寸前の肛門腺も絞ってもらいました。

体が楽になったぽむは、性格まで激変しました。
ケアする手を、目を、声を、喜んで受け入れるようになりました。
ブラシをあてても、足の先を触っても、おしりを拭いても、もう怒ってかみつくことはありません。
本来の甘えん坊さんに、すっかり戻りました。

毎日のお散歩が楽しくてしかたありません。
美味しいご飯を、おなかいっぱい食べることができます。
静かに、眠ることができます。
人間とアイコンタクトして、意志が通じることを、学び始めています。
9歳にして、人間とのコミュニケーションに目覚め始めています。
毎日、ぽむは、成長しつづけているんです!

ぽむは、余生を静かに、楽しく、心地よく過ごさせてくれる本当の家族と、本当のお家を探しています。

この子の、心身のニーズを見極め、医、食、住、しつけ、暮らし、注意深く見守って
必要に応じてきちんと満たしてやろうと力を尽くしてくださる方。

この子が一度は人間に裏切られたことを忘れず、終生、二度と裏切らないと誓える方。

 小型犬ですが、医療と被毛のケアにはお金がかかります。
 前飼い主が適切にケアしなかったために、手をかけてやらねばなりません。
 そして、この子と暮らせる時間は、長くても5?6年と、とても短いかもしれません。
(6月18日追記 長くても10年程度、としますね。心臓の状態が良くなってきているので、普通に長生きできる可能性だって、十分でてきました。だけど、犬生半ば、シニアであることは確かですので!)

以上のことを、しっかり受け止め、そしておおらかに受け入れてくださる方。

きっとこの子との暮らしは、十分に幸せなものである、と確信しています。
だって、保護している私が、とても幸せに感じているのですから。

ぽむと暮らしたい、と思って下さる方、このブログのメニューにあるメールフォームより、本名ご連絡先アドレス明記の上、ご連絡ください。
折り返し、こちらの本名連絡先明記にて、お返事をさしあげます。
なお、ぽむと亮子は、千葉県在住です。シニア犬を移動する関係上、近隣都県の方に限らせていただきます。

・・・・・・・・・・・・・

【仮名】ぽむ
【年齢】推定9歳
【性別】去勢済み・オス(5月30日去勢手術済み)
【犬種】ポメラニアンあるいは、ポメラニアンミックス
【体重】3.5キログラム
【基礎疾患】僧帽弁閉鎖不全症 中等度 投薬にて普通の暮らしができています
        運動制限や食事制限はありません
【内外寄生虫駆除】フィラリア予防薬・ノミ、ダニ予防薬(フロントラインプラス)
【予防接種】6種混合ワクチン接種済み 狂犬病ワクチン済み
【その他】保健所より譲渡を受けています

写真は、保護された当日のぽむです。
一見きれいそうですが、そうではありません。

*************************************

笑顔を取り戻したぽむくんが、すてきな家族としあわせな毎日を送れますように。
スポンサーサイト

犬たちの幸せのために

Panと暮らすようになって、Pan以外の犬たちのことにも心が向くようになりました。

人間の勝手に振り回される犬たち
人間の都合で軽んじられる犬たちの〈いのち〉

でも、一方でそんな犬たちの〈いのち〉を救うために活動する人たちがいます。

ぽむくん。
推定9歳のポメラニアンの男の子。


遺棄され、心身ともに怯え傷ついていたところを亮子さんに救われました。

「咬む犬」だったぽむくんは、なぜ咬まなくてはいけなかったのか。
そして、どうして咬まずにいられるようになってきたのか。

ぜひ、亮子さんのブログ遺棄犬ゴルゴ★ぽむじぃ?幸せになぁれ♪?をお読みください。
「咬まない犬」と暮らす人にも、知るべきことがたくさん書かれています。

そして、6月18日の記事中のぽむくんが赤ちゃんのようなお顔で甘噛みをしている動画を見てください。
この愛らしいぽむくんが、再び怯え傷つくことなく暮らせる家族とお家が見つかりますように。
GO TOP
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。